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海の熊野古道
今から千二、三百年前に天皇の行幸等に際し和歌山を訪れた万葉人は、
この地での見聞・体験の感動を万葉集に残る歌で表現しました。
○湯羅の崎 潮干にけらし 白神の 磯の浦みを あへて漕ぐなり (万葉集・巻9-1671)
明恵上人
高山寺(京都栂尾)を開山した明恵(みょうえ)上人は、
京都から、かつて修行をした苅藻島に「島殿」の宛名で手紙を
送るなど、純粋に自然を愛しました
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